条件分岐 else文 1

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単純な分岐はifだけでも記述できるが、条件式が偽のときにも何らかの処理を実行したい場合
には、elseを用いる。

if(条件式) {
   処理1;
  }
else {
   処理2;
  }

このように記述すると、条件が真のときには処理1が、偽のときには処理2が行われる。
if~else文のサンプルは下記。

if~else文サンプル

このサンプルでは条件式が偽となるため、elseに記述されている処理が実行されている。

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このページは、管理者が2008年9月15日 20:02に書いたブログ記事です。

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