プロパティは、値を設定したり参照したりすることができる。ただしプロパティの中には値を設定できないものもある。
プロパティに値を設定するには、代入演算子を用いてプロパティに値を代入する。
オブジェクト名.プロパティ名=値;
記述例は以下
document.bgColor="#ff0000";
document.forms[0].elements[0].value=123;
またプロパティの参照（読み出し）は、プロパティを指定することで行う。
これは代入演算子で行うこともできるし、メソッドの引数の部分でも行うことができる。
変数=オブジェクト名.プロパティ名;
メソッド(オブジェクト名.プロパティ名);
記述例は下記
a=document.forms[0].elements[0].value
document.write(navigator.appName);
オブジェクト名.プロパティ名=値;
記述例は以下
document.bgColor="#ff0000";
document.forms[0].elements[0].value=123;
またプロパティの参照（読み出し）は、プロパティを指定することで行う。
これは代入演算子で行うこともできるし、メソッドの引数の部分でも行うことができる。
変数=オブジェクト名.プロパティ名;
メソッド(オブジェクト名.プロパティ名);
記述例は下記
a=document.forms[0].elements[0].value
document.write(navigator.appName);
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