論理演算子

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右側と左側の条件式を評価して、それぞれ成り立っているかどうかで true(真)、false(偽)を返す。

これは複数の条件式を評価するためによく用いるので、しっかり覚えておく。

条件式a && 条件式b aとbが成り立っていたら真(AND)
条件式a ll 条件式b  aとbのどちらかが成り立っていたら真(OR)
!条件式a        aが真のときには偽、aが偽のときには真(NOT)

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このページは、管理者が2008年9月15日 18:40に書いたブログ記事です。

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