SEO上めったには使われることのなくなったフレームだが、一応記しておく。
JavaScriptでは、フレームも制御することができる。
考え方としてはフォームの制御と同じ。
JavaScriptでは、フレームも制御することができる。
考え方としてはフォームの制御と同じ。
フレームにはフォームと同じように、HTML文で<frame>タグが定義された順に、0から番号が振られる。
window.frames[0]
window.frames[1]
window.frames[2]
また、フォーム同様に名前によっても参照することができる。<frame>タグのname属性を使って名前をつけるが、それぞれのframeには違う名前をつけなければならない。
window.フレーム名
window.frames[0]
window.frames[1]
window.frames[2]
また、フォーム同様に名前によっても参照することができる。<frame>タグのname属性を使って名前をつけるが、それぞれのframeには違う名前をつけなければならない。
window.フレーム名
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