ウィルスによる被害が少ないと言われているLinuxなのだが、とはいえユーザーが増えてくれば
悪いやつも増えてくるっちゅうわけでWindows並みのウィルス対策は敷いておきたいところ。
テキストにのっとりClamavなるソフトをパッケージマネージャーで入れようとしたが、依存関係が
なんのかんのと言ってインストールされてくれない。
なんでじゃ!!
悪いやつも増えてくるっちゅうわけでWindows並みのウィルス対策は敷いておきたいところ。
テキストにのっとりClamavなるソフトをパッケージマネージャーで入れようとしたが、依存関係が
なんのかんのと言ってインストールされてくれない。
なんでじゃ!!
ちょっとムカついたのでパッケージマネージャー上で亡き者とし、代わってWindowsNoteで使用している、
Avast!のLinux版(DEB版:ubuntuはDebianだからね)をダウンロード。
デスクトップからダブルクリックで 依存関係も解消した上で簡単にインストール終了。
このままだと使いにくいので、システムメニューから使用できるように設定する。
「アプリケーション」を右クリック→「メニューの編集」をクリック→「一覧」を表示
左バーから「システム」を選択 、右バーで「アイテム追加」をクリック
開いたウィンドウのアプリケーション名「Avast!antivirus」、コマンド名「avastgui」と入力、
保存して閉じるとシステムメニューにAvastのアイコンが出来る。
デスクトップからダブルクリックで 依存関係も解消した上で簡単にインストール終了。
このままだと使いにくいので、システムメニューから使用できるように設定する。
「アプリケーション」を右クリック→「メニューの編集」をクリック→「一覧」を表示
左バーから「システム」を選択 、右バーで「アイテム追加」をクリック
開いたウィンドウのアプリケーション名「Avast!antivirus」、コマンド名「avastgui」と入力、
保存して閉じるとシステムメニューにAvastのアイコンが出来る。
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