Apacheの設定ファイルをいじくってrootを var/www から /home/shin/public_html にしてあるので
外側からアクセスした際に、お目当てのhtmlが表示されるのだが!
結構はまる・・・
環境設定ファイル上で設定するのだが、思ったような結果を返してこない。
なんとかかんとか外部からアクセスしてもOKにはなったが・・・
それとFFのFireFTPでは問題なくファイル一覧を取得できるのだが、SOTA氏のFFFTPだと
ファイルが表示されない。アップロードとダウンロードは問題なくできるのになでじゃ!!
ウィルスによる被害が少ないと言われているLinuxなのだが、とはいえユーザーが増えてくれば
悪いやつも増えてくるっちゅうわけでWindows並みのウィルス対策は敷いておきたいところ。
テキストにのっとりClamavなるソフトをパッケージマネージャーで入れようとしたが、依存関係が
なんのかんのと言ってインストールされてくれない。
なんでじゃ!!
なんとなんとubuntuはdefaultではファイヤーウォールの設定が無効になっている。
Fedoraがdefaultでは有効なため、最初は全閉状態から必要な許可を与えていく。
つまりubuntuは全開状態なのである意味で侵入し放題なのである。
SambaでWindows側からの共有使用が可能になった逆パターン。
ubuntuの任意のフォルダ以下を指定して、ネットワーク内のWindows PC の共有フォルダへ
バックアップをかけることができる。
バックアップといえばRAIDが思い浮かぶけれど、一般の人には敷居が高い。
しかもHDDを複数用意しなければならないなど条件もある。
方法はシェルスクリプトを作成し、任意のDIRに置き実行するだけだ。
cron tab を設定すれば自動でのバックアップも可能である。
今回は毎日4:30AMに自動実行するように設定をした。