Windowsマシンにデータをバックアップ

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SambaでWindows側からの共有使用が可能になった逆パターン。

ubuntuの任意のフォルダ以下を指定して、ネットワーク内のWindows PC の共有フォルダへ
バックアップをかけることができる。

バックアップといえばRAIDが思い浮かぶけれど、一般の人には敷居が高い。
しかもHDDを複数用意しなければならないなど条件もある。

方法はシェルスクリプトを作成し、任意のDIRに置き実行するだけだ。
cron tab を設定すれば自動でのバックアップも可能である。

今回は毎日4:30AMに自動実行するように設定をした。

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このページは、管理者が2009年8月23日 18:11に書いたブログ記事です。

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